小学生の頃の思い出

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    • #1867 返信
      たいき
      ゲスト

      私の小学生時代の話をいくつかしたいと思います。

      小学3年生の時の話①
      オナニーは小3からしていました。初めは「ちんちんをつんつんすると気持ちいいな」というくらいだったのが、次第にパンツの上から掌で擦るようになっていきました。

      ちんちんは汚いというイメージがあったので直接触ることはせず、パンツごしに掌を動かして快楽を得ていました。もちろん、まだ精子はでませんが、イッタときはピクッピクッと脈打つ感覚と余韻に浸りました。
      そして、毎回余韻から覚めると、罪悪感に襲われてとても悪いことをしてしまったように感じるのですが、また数日~1週間するとまたオナニーしたい衝動に駈られていました。

      オナニーしていた場所は、2階の物置部屋になっていた6畳間で、使っていないベッドの上や段ボール箱の物陰でズボンの中に手を入れて一生懸命にちんちんに振動を与えていました。

      おかずは、物置部屋に置いてあった通販雑誌の水着や下着姿の子どもの写真で、自分と同じ歳くらいの子の下着姿に興奮していました。当時の雑誌は今よりも子どもモデルの全身や、パンツなどの商品では局部のアップ写真など豊富に掲載されていた気がします。

      初めの頃は女の子の下着写真をおかずにしていたのですが、可愛い男の子もたくさん載っていたので、気が付けば男の子の水着やブリーフ姿の写真をメインにオナニーするようになっていました。

      「僕と同じ歳くらいなのに、パンツ一枚の姿で写真を撮られて恥ずかしくないんだろうか」
      「ブリーフの下のおちんちんを見てみたい」
      「この子も僕みたいにおちんちん立つのかな」
      小学3年生ながら色々エロい妄想をしていました。
      続く

    • #1912 返信
      andy von de oniate
      キーマスター

      小学3年生とは早いですね?
      しかもその頃からショタコンとは!
      ぜひ続きを読ませてください!

    • #1941 返信
      たいき
      ゲスト

      小学生の頃の話②

      当時はショタコンという認識はなく、女の子も好きだけど可愛い男の子の方が好きといった感じでしたね。小学生時代でも自分より歳上は興味がありませんでした。

      以下、続きです。

      小学3年生の終わりくらいになると普通に親指と人差し指でちんちんをつまんでオナニーするようになっていました。
      初めの頃の「ちんちんは汚い」よりも「気持ちいい」方が勝ったので抵抗はなかったように思います。

      4年生になり、物置部屋でのオナニーはもちろん、寝る前の布団の中やお風呂でもオナニーしていました。

      5年生のある日の放課後、友達の家で遊んでいるときのことです。
      放課後だったので体操服のまま友達と、その弟(ゆう君・小学3年生)、私の3人で遊んでいました。

      ゆう君は細身で髪の毛も長く女の子のような感じの可愛らしい男の子で以前からゆう君のことが気になっていました。

      しばらく遊んでいると、ゆう君が股を開いて座っていたので体操ズボンの隙間からパンツが見えました。よく見るとゆう君は大きめのブリーフパンツを履いていたのでパンツと太ももの間に隙間ができていました。

      私は(もしかして、隙間からゆう君のちんちんが見られるかも)と思い、さりげなく座っていた場所を少し移動してベストポジションに座りました。そこからゆう君のちんちんをかすかに見ることができました。タマがだら~んとたれていたのが印象的で今でも覚えています。

      カードゲームをしていたのでかなりの時間、ゆう君の下半身を眺めることができます。ずっと見てると不自然なのでカードを見つつチラッ、チラッと、ゆう君のパンツの隙間から半分ほど顔を出しているちんちんを見ていました。

      ゲームの内容よりも、ゆう君のそのエロい姿で頭が一杯になり私の股間がムズムズしてきました。必死でこらえましたが、私のちんちんは徐々にパンツの中で大きくなってしまいました。2人に勃起してることがバレないように あぐら から体育座りに座り直しました。

      しばらく遊んでいると、友達がトイレに行くと言って部屋から出ていきました。
      ゆう君の股間が気になって仕方がなかったので「ねえ、ゆう君。おちんちんが見えてるよ」と、教えてあげると、ゆう君は「えっ!たいき君のへんたい~」と言いつつ、ふざけた様な顔をして「もっと見る?」と言いながら太ももに手をやり体操ズボンとパンツをめくって ちんちんを見せてくれました。
      ゆう君は「プルンプルン~」と言いながら腰を左右に動かしてちんちんを揺らしました。他人のちんちんをこんなに近くで見たのはこの時が初めてで、ほんの数秒の出来事でしたが物凄く興奮しました。

      ゆう君は体操ズボンとパンツを元に戻しながら「兄ちゃんにはナイショだよ」と笑いながら言いました。
      私は我慢できずについ「もうちょっとだけ見せてよ」とお願いしてしまいました。

      ゆう君は一瞬キョトンした様な表情をしましたが、ほんの少し考え「えぇ~ また今度ね。兄ちゃん戻って来ちゃうし」と言いその場はそれで終わりました。

      その後すぐに、友達がトイレから戻り何事もなかったようやに夕方まで遊びました。
      帰り際にゆう君が側まで駆け寄ってきて耳元で「さっき僕がおちんちん見せたこと絶対に言わないでね」と小声で言ってきました。

      その日以降、私のオナニーのオカズはもちろん「ゆう君」です。ゆう君の体操服姿とズボンの隙間から見せてくれたちんちんがとても可愛くてエロく感じ、今までにないドキドキ感でオナニーをしていました。

      この時くらいから体操服に対してもエッチな感覚が芽生えたように思います。 続く

    • #1988 返信
      andy von de oniate
      キーマスター

      良いですね〜ぶかぶかブリーフからの横チン
      自分も昔は時々見たことはありますけど周りにあまり可愛い子はいなかったですから、もしそんなお宝にお目にかかれたら一生もののおかずになったことでしょう
      体操服フェチの話も楽しみにしています

    • #2120 返信
      たいき
      ゲスト

      私の通っていた小学校は基本的に(真冬以外は)みんな体操服で通っていました。
      ゆう君の一件以来、同級生や下級生の可愛い男の子にチラチラ目が行き「可愛いな」「綺麗な脚だな」とか思っていましたね。

      平日の帰宅後はお風呂に入るまでは体操服でずっと過ごしていました。

      5年生になった頃に2階の物置き部屋が私の部屋になりました。今まで荷物だらけだった部屋が片付けられ自分の部屋がでまきました。
      帰宅するとまず宿題です。平日にオナニーする時はだいたい宿題が終わった後にしていたと思います。

      ゆう君の可愛いおちんちんが忘れられず私のオナニーのオカズはほとんどがゆう君でした。

      ある日、部屋にあった手鏡を壁に立てかけて自分もゆう君みたいにハミチンするか股を開いて見てみました。当時はブリーフだったのでパンツは見えますが、なかなかちんちんは見えません。そこで考え出したのが、パンツを履かないということでした。

      初めてオナニーした時よりノーパン体操ズボンは罪悪感が強かったのを今でも覚えています。でも、それと同時にとても興奮していました。
      体操ズボンの裏地はザラザラしていてノーパンでの履き心地は悪かったですが、今まで感じたことの無いスースーした感じに勃起してしまいました。

      部屋の中を歩き回りノーパンの感触を感じました。5年生当時は包茎でしたが、勃起した時は先っぽが少し出ていたのでザラザラした生地に当たって少し痛がったです。

      ドキドキしながら鏡の前に座り体操ズボンの隙間から自分の勃起したちんちんを写しました。ゆう君のちんちんを見た時の事を思い出しながらズボンの隙間から指を入れピンピン立ったちんちんを親指と人差し指で摘まんでシコシコしていました。

      そんなことをしていると、もう一度ゆう君のおちんちんを見たいという願望が日に日に強くなっていきました。続く

    • #2242 返信
      andy von de oniate
      キーマスター

      短パン直穿きは自分もよくやりました!
      すごく肌触りが独特でいけないことをしている背徳感マシマシでエロいんですよね
      続き楽しみにしています!

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