加藤茶吉先生といえば、好色少年の常連、どちらかというとアダルトな魅力ある少年を描かれる漫画家、というのが自分のイメージですが、その中でもこの作品は加藤先生としてはレアな可愛いショタを描かれている作品なのですが、が、が、その中で白ブリのブリチラが登場するのです。
しかも1コマ程度の申し訳程度ではなくこれでもか、といかにも分かってるという構図で・・・ショタが履いているのもデニム半ズボンですし、これはその筋の人から見れば3種の神器と言っていい組み合わせですね。
しかしこのショタがまた私のドストライクな女の子のようでいて、おとこの娘的ではない、普通の学校に紛れ込んでしまった可愛い男の子という感じで、もうよく分かってらっしゃるという一言しかないです。
もちろんそれだけでは終わらず、半ズボン・ブリーフ着衣のままからのおちんちん露出から挿入(これをあのやり方でやるのかというアイデアに驚きです)というもうお腹いっぱいの内容。でもandyは最初のブリチラシーンだけでもう国宝指定確定でした。
好色少年1巻に収められておりますので、それでもいいですが、単話でも販売していますのでどちらも是非!ブリーフ好きには絶対必見です
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