
ショタ漫画界の大物、七松先生の作品を紹介させていただきます!
七松先生は主にオトコの娘作品を多く描かれており、好色少年のみならずオトコのコHEAVENなどにも多く作品を出されている、まさに大物、と言う表現がふさわしい巨匠でありますが、時折、ショタがショタのままヤられる作品も出されているのです。それがまたエロい。
やっぱり本当にうまい漫画家先生と言うのは短い話に背景・人間関係・ストーリーをぎゅっと濃縮し、本当に見せたい場面だけで物語を構成するんだなぁ、と最近よく思うのですが、今回紹介する作品もまさにそんな感じです。
幼馴染同士がお泊まりするという設定だけで、もうご飯何杯でもどうぞという感じですがその導入がまた良い

わずか1ページで二人のこれまでの関係性が伝わってくるその導入後の次のページでもうやりとりなしでのベッドシーン!コレですね

andyならお風呂シーンとか二人でのイチャイチャシーンとか入れてしまいそうになるところですが、こういうのを省いても十分シーンを作れるという、まさに画力や構成力の高さとかを感じちゃうんですよねー

そしてこれ!おちんちんの見せ方、表情、それにシチュエーションがまさに一体となりエロさを最大限に演出するのです
そんなんありえんやろ…という展開でも説得力を持たせて成立させてしまう画力には本当に敬服します
いや技術的な話ばかりしていましたがホントにこれが抜けるんですよもう
なんというか受け役の子が本当は目が覚めているのにエロいことをして欲しいが為に寝ているフリを続け、竿役の子もその気持ちを理解していながらわかっていないふりを続ける感じ、もうこのシチュがすごい!
あと七松先生のおちんちんは年齢の割に敢えて大きめに描かれているんですけどエロいですねぇ。巨根は趣味じゃないんですけど、もうちょっと肉感をつけて描いてみたいなと思うようなエロさなのです。

コメント